出典:gooニュース
【福岡】DF奈良竜樹と契約更新 左膝靱帯損傷の長期離脱から復帰目指す
J1アビスパ福岡は28日、主将のDF奈良竜樹(31)と契約更新したことを発表した。21年加入から5年目となる。今年6月、左膝複合靱帯(じんたい)損傷の影響で手術を受け、全治10~12カ月と診断された。今季リーグ戦は、5月18日セレッソ大阪戦を最後で11試合出場にとどまり、長期離脱からの復帰を目指していた。
福岡が主将CB奈良竜樹と契約更新! “博多の闘将”はケガからの復帰が待たれる
アビスパ福岡は28日、主将CB奈良竜樹との契約延長を発表した。 1993年9月19日生まれの奈良は現在31歳。対人や空中戦の強さはJ屈指と評される同選手は、北海道コンサドーレ札幌の育成組織出身だ。2種登録された2011年にトップチームデビューを果たした後、翌年に正式に昇格し、すぐさま主力に成長。
福岡がDF奈良竜樹との契約更新を発表、今年6月に左ヒザ手術で長期離脱中
アビスパ福岡は28日、DF奈良竜樹(31)と2025シーズンの契約を更新したと発表した。 奈良は北海道コンサドーレ札幌、FC東京、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズでのプレーを経て、2021年に期限付き移籍で福岡に加入。2022年からは完全移籍に切り替わると、以降は福岡でプレーしてきた。
もっと調べる