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粟田口吉光 とは

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粟田口吉光の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

あわたぐち‐よしみつ〔あはたぐち‐〕【粟田口吉光】

鎌倉後期の刀工。名は藤四郎。岡崎正宗・郷義弘とともに「三作」といわれる。「平野藤四郎」「一期一振」などの名物の作者で、特に短刀にすぐれた。生没年未詳。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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