良弁の解説 - 小学館 大辞泉

[689~774]奈良時代の華厳宗の僧。日本華厳宗の第二祖。近江 (おうみ) または相模の人。通称、金鐘 (こんしゅ) 行者。義淵法相 (ほっそう) を、新羅 (しらぎ) 僧審祥 (しんじょう) に華厳を学び、金鐘寺を建立。東大寺建立に尽力し、初代別当、のち僧正となった。りょうべん。

出典:青空文庫