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菊池五山 とは

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菊池五山の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

きくち‐ござん【菊池五山】

［1769～1849］江戸後期の漢詩人。讃岐 (さぬき) の人。名は桐孫 (まさひこ) 。通称、左太夫。市河寛斎に学び、のち江戸詩壇の代表的存在となった。著「五山堂詩話」。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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