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袁枚 とは

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袁枚の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

えん‐ばい〔ヱン‐〕【袁枚】

［1716〜1797］中国、清代の文人。字 (あざな) は子才。号は簡斎・随園老人。詩は格式にとらわれず、自己の性情を自由に表現すべきものと性霊 (せいれい) 説を主張。食通としても知られ、「随園食単」は有名。著「小倉山房集」「随園詩話」など。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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