dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

豊竹山城少掾 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

豊竹山城少掾の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

とよたけ‐やましろのしょうじょう〔‐やましろのセウじよう〕【豊竹山城少掾】

［1878〜1967］義太夫節の太夫。東京の生まれ。本名、金杉弥太郎。前名、古靭 (こうつぼ) 太夫。秩父宮家から山城少掾を受領。義太夫節の古格を守りつつ、近代的芸風を確立。「熊谷陣屋」「道明寺」などを得意とした。

「とよたけ【豊竹】」の全ての意味を見る

豊竹山城少掾 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［演劇・映画］の言葉

［歌舞伎・浄瑠璃の演者・作家］の言葉

豊竹山城少掾 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。