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辞書
《(梵)Bodhidharmaの音写、菩提 (ぼだい) 達磨の略》
1 達磨大師の座禅の姿にまねた張り子の人形。手足がなく、紅衣をまとった僧の形で、底を重くして、倒してもすぐ起き上がるように作る。商売繁盛・開運出世などの縁起物とされ、最初に片目だけ入れておき、願いごとのかなった時、もう一方の目をかきこむ風習がある。
2 丸いもの、赤いものなど1の形に似たものの称。「雪—」「火—」
3 売春婦。寝ては起き寝ては起きするところからいう。「—茶屋」
4 ⇒法
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だるまいち【達磨市】
縁起物の張り子達磨を売る市。多く、東日本で年末から3月にかけて行われる。《季 新年》「大風の森ゆるがせり—/秋桜子」
だるまいと【達磨糸】
足踏み式の製糸機械で製した生糸。自転車取糸。
だるまいんこ【達磨鸚哥】
インコ科の鳥。全長約35センチで体は緑色。雄のほおに太く黒い線がある。南および東南アジアに広く分布。飼い鳥とされる。
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出典:青空文庫
・・・束をしていたこの町の達磨茶屋の女だったんです。それでも一時は火が・・・ 芥川竜之介「海のほとり」
・・・射して、石炭を積んだ達磨船や白ペンキのはげた古風な汽船をものうげ・・・ 芥川竜之介「大川の水」
・・・根に青ペンキを塗った達磨茶屋です。当時は今ほど東京風にならず、軒・・・ 芥川竜之介「温泉だより」
出典:教えて!goo
達磨大師のせりふ
弟子の慧可が「悩んでいるのです」に対して、 達磨大師は、「その悩みを見せてみろ」といい、 慧可は「見せることは出来ません」というと、 達磨大師は「ならば悩みというのは存在しな...
達磨歌
達磨鰧
達磨落し
達磨返し
達磨蛙
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