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辞書
⇒河竹黙阿弥 (かわたけもくあみ)
出典:青空文庫
・・・瑠璃作者、近くは河竹黙阿弥翁が、浅草寺の鐘の音とともに、その殺し場・・・ 芥川竜之介「大川の水」
・・・桜痴居士が大宰相で、黙阿弥劇が憲法となってる大専制国であった。この・・・ 内田魯庵「明治の文学の開拓者」
・・・それが近松や黙阿弥張りにおもしろくつづられていたものである。これは・・・ 寺田寅彦「ジャーナリズム雑感」
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出典:デジタル大辞泉(小学館)
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