出典:gooニュース
愛知県内345校の運動場などから釘やガラス片 県が調査結果公表
危険物が見つかったのは27・3%にあたる345校。危険物の大半が釘で、他にガラスやプラスチック片、テントを地面に固定する杭(ペグ)などもあった。運動場以外では砂場や中庭などにも埋まっていた。 危険物が見つかった割合を学校種別にみると、小学校34・9%、中学校23・9%、特別支援学校22・2%、高校7・8%。
愛知県内345校のグラウンドでくぎなどの危険物見つかる 4月の西尾市の事故受け点検
点検の結果、愛知県内345校の学校のグラウンドで、くぎなどの危険物が見つかりました。 西尾市で4月、公園のグラウンドに突き出ていたくぎで小学生の男の子が大けがをしたことを受け、県内の学校を点検した結果、名古屋市を除くあわせて345の学校でくぎやペグなどの危険物が見つかりました。
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