出典:gooニュース
茨城・取手第一高校の化学準備室から放射性物質発見 人体に影響なし 保管経緯不明
茨城県の取手第一高校の化学準備室から放射性物質が見つかりました。学校は原子力規制員会に報告しましたが、生徒や教員の健康被害はないということです。去年12月末、茨城県立取手第一高校の化学準備室で業者が薬品の廃棄作業を進めていたところ、保管にあたって原子力規制委員会の許可が必要な放射性物質「酢酸ウラニル亜鉛」が廃棄リストの中に含まれていることに気づきました。業者から
処理水賠償 1週間で20億円増<福島第一原発>
福島第一原子力発電所で2023年8月から始まった処理水の海洋放出をめぐり、東京電力は2025年1月29日時点で約450件・約540億円の賠償の支払いを完了したと公表した。1週間前の1月22日時点と比較して約10件・約20億円増えている。 中国などの禁輸措置を受けた取引中止に伴う損害が多くを占める。
福岡第一が1年1カ月ぶりに福岡大大濠に勝利 控えガードコンビがけん引 高校バスケット
◆福岡県高校バスケットボール新人大会決勝リーグ 福岡第一66―58福岡大大濠(2月2日、アクシオン福岡) 福岡第一が福岡大大濠戦で1年1カ月ぶりに白星を挙げた。県新人大会男子決勝リーグ最終戦は2勝を挙げた両校が激突。第一は1クオーター(Q)を9―23で終える苦しい展開から、途中出場のガードコンビ崎浜秀寿と山口銀之丞(ともに2年)が攻守に貢献し、3Qに逆転し競り勝った。
もっと調べる