出典:gooニュース
絵画や書、アートが駅周辺を彩る 来月20日から「あさひ街ぶら芸術祭」開催
東総にゆかりの絵画や書、造形などの作家が、JR旭駅周辺の商店街を展示会場に作品を披露する「あさひ街ぶら芸術祭」が、7月20日~8月8日に開かれる。実行委員会(略称・あさげー)代表で、元プロレスラー「モンゴルマン」こと、斉藤俊一さん(54)は「営業中のお店や空き店舗などに作品を展示。ぶらり歩きとアートを同時に楽しんで」と来場を呼びかけている。
駅周辺で開発検討へ「閑散とした車両工場」はどうなる
東上線の川越市駅周辺で開発を検討 東武鉄道は2024年5月、東上線の川越市駅周辺で開発を検討していく方針を明らかにしました。同社は、2027年度までのグループ中期経営計画に「鉄道ネットワークを基盤とした沿線中核拠点の地域ターミナル化」を盛り込んでおり、その一環として同駅周辺の開発を検討するとしています。
「マット加工工場で火災」 周辺に大量の煙 神奈川・寒川
工場周辺には大量の煙が発生し、近隣住民を避難誘導しているという。同社のホームページによると、樹脂やゴム製品を製造している。現場はJR寒川駅から南西に約1キロの工場地帯。【横見知佳】
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