出典:gooニュース
中国海軍の船、昨年末からカンボジアに停泊か 「疑惑」の海軍基地
カンボジアと中国の合同軍事演習「ゴールデンドラゴン」が30日まで、カンボジア南西部のリアム海軍基地などを拠点に行われている。この基地には昨年12月から中国海軍の艦船2隻が停泊し続けていることが明らかになり、米国などが警戒している。 合同演習は5月16~30日の日程で、計約2千人と中国艦3隻を含む艦船14隻などが参加。過去最大規模だという。
空軍にF-16購入も、海軍はマジでヤバイ…? 「金欠の大国」の軍備どうなる? 潜水艦は“隣国に借りて”訓練
同型艦「サンタクルス」は艦籍としては退役になっていませんが、修理途中で保管されている状態で、海軍の潜水艦部隊はペルー海軍に艦を借りて訓練を行う有様です。水上艦艇も実は危うい… アルゼンチン海軍の潜水艦部隊司令部は、新造艦といかないまでも、退役した中古の潜水艦を導入する必要性について訴えています。
松山・垣生山丘陵に松山海軍航空基地地下室か 県埋文センターが構造物発見 第2次大戦中使用の通信所や指揮所への通路?
第2次大戦中、近くには松山海軍航空基地があり、海軍の通信所や指揮所として使われた地下室への通路と考えられるという。センターは「戦時中の遺構は発掘調査の事例が少なく、貴重なデータが得られた。不明な点も多いが、大きな成果」としている。 構造物は標高25メートル付近で二つ見つかり、どちらも長さ約6・5メートル、幅約1・6メートル。
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