あい‐づち〔あひ‐〕【相×槌/相×鎚】

  1. 鍛冶 (かじ) で、二人の職人が交互に槌を打ち合わすこと。あいのつち。
  1. 相手の話にうなずいて巧みに調子を合わせること。
    • 「聞く人なげに遠慮なき高声、福も―例の調子に」〈一葉・われから〉
  1. 相槌を打つ
    • 相手の話に調子を合わせて、受け答えをする。「友人の主張に―・つ」
    • [補説]「合いの手を入れる」と混同して、「相槌を入れる」とするのは誤り。

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