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しゅう‐き〔シウ‐〕【周忌】 の意味

  1. 人の死後、毎年回ってくる同月同日の忌日。→回忌
  • しゅう‐き〔シウ‐〕【周忌】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・母のなくなった、一周忌の年であった。

      泉鏡花「夫人利生記」

    • ・・・ と嘆息させたのであるが、その時は幸いに無事だったが、月から計算してみて、七月中旬亡父の三周忌に帰郷した、その前後であるらしい。

      葛西善蔵「死児を産む」

    • ・・・ 昨年の八月義母に死なれて、父は身辺いっさいのことを自分の手で処理して十一月に出てきて弟たちといっしょに暮すことになったのだが、ようよう半年余り過されただけで、義母の一周忌も待たず骨になって送られることになったのだった。

      葛西善蔵「父の葬式」