出典:gooニュース
こぼれ球から強烈な右足シュートが決まるもVARで無情の取り消しに「辛すぎる」
このこぼれ球を拾ったソシエダのFWミケル・オヤルサバルがシュートするもDFに防がれるが、さらにこのボールを久保が拾うと、冷静に相手DFを1人かわし強烈な右足シュートを叩き込んだ。 しかし、ゴール直後にレアル・マドリードの選手が猛抗議。VARチェックが入ると、ソシエダのFWバレネチェアがボール奪取の際に、チュアメニに足をかけたとしてファウルの判定に。
山田楓喜「積極的にシュートを打っていこうと決めていた」
試合後、開始早々の2分に強烈な左足でチームに先制点をもたらしたMF山田楓喜(東京V)は「最初からドンドン積極的にシュートを打っていこうと決めていたので、それがガッチリはまって先制ゴールに繋がったと思います」とゴールシーンを振り返り、積極的な姿勢を持って試合に臨んでいたことを明かした。
エイジシュート達成者から元気の秘訣5カ条を聞く
四方田さんは前半のハーフが43だったので、昼食時に「エイジシュートは何回くらい? 」と聞くと「2回に1回は出ますよ」と平然。ドライバーもしっかり180ヤード飛ばし、寄せとパターがめっちゃ上手い。私も27年後はこうありたい。
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