出典:gooニュース
フィリピン前大統領 “麻薬戦争”の正当性主張「やるべきことをした」
フィリピンのドゥテルテ前大統領は議会の公聴会に出席し、在任中に多くの死者を出した強権的な違法薬物の取り締まりについて「やるべきことをした」と正当性を主張しました。 ドゥテルテ前大統領が主導した違法薬物の取り締まりは「麻薬戦争」と呼ばれ、容疑者の殺害もいとわない強硬な捜査を推し進めた結果、6000人以上が死亡したとされています。
自民、党内文書で2千万円支給の正当性主張
自民党は24日、派閥裏金事件を巡り、衆院選で非公認とした候補側への2千万円の活動費支給を正当化する文書を党内向けに送った。共産党機関紙の報道に「事実を曲解している」と反論。「偽装公認との指摘は一切当たらない」と主張した。
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