出典:gooニュース
逸材ズラリ…森保ジャパンW杯本大会「サプライズ候補」5人
■DF小杉啓太(19=ユールゴーデンIF/スウェーデン1部) 湘南ベルマーレ下部組織出身で、アンダー世代の主将を務めてきた逸材。トップへ昇格せずに、直接欧州へ渡った。U-17W杯に出場するなど、国際経験も豊富。ガンバ大阪に加入したFWデニス・ヒュメットと元チームメイトだった次世代のサイドバックだ。湘南のプレースタイルを表す、ハードワークでピッチを縦横無尽に駆け回る。
OBの日本ハム新庄監督が興奮した逸材 西日本短大付の斉藤が初のもづくし弾
レジェンドを興奮させた逸材だ。新庄監督は昨夏の甲子園、京都国際との3回戦(0●4)を観戦。「6番・右翼」で先発した斉藤は守備で見せた。0―2の2回2死一、二塁。右前打を処理して好返球し、本塁生還を許さなかった。試合後、新庄監督は「すごいいい肩してたし、チャージもよかった。あの1つの送球でもね。うわーって感動させれるんだな」とたたえていた。
チェルシーがポルトガルの逸材FWケンダ&MFエスーゴを総額120億円でダブル獲り!スポルティングCPが正式発表
スポルティングCPは19日、ポルトガル代表FWジオヴァニ・ケンダ(17)とU-21ポルトガル代表MFダリオ・エスーゴ(20)がチェルシーへ完全移籍することを発表した。なお、移籍金の総額は6240万ポンド(約120億円)になるとのこと。 また、ケンダは18歳を迎える2025-26シーズン終了までスポルティングに残留。エスーゴは来夏にチェルシーに加入することになる。
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