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タイプ【type】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 型。型式。「古いタイプの機械」
  1. 人間を何らかの基準で分類して、その共通する特性をとりだした型。「理想のタイプの人」「芸術家タイプ」
  1. タイプライター」の略。
  1. タイプライターを打ち印字すること。「書類をタイプする」

タイプ【type】の慣用句

  1. タイプいんさつ【タイプ印刷】
    • タイプライターで原紙に印字し、謄写機にかけて印刷する方法。また、その印刷物。
  1. タイプひょうほん【タイプ標本】
    • 採集された生物が新種であるか、既存種であるかを定める基準となる標本。基準標本。
  1. タイプフェース【typeface】
    • 活字の書体。
  1. タイプミス
    • (和)type+miss》キーボードでの入力の際、文字(キー)を打ち間違えてしまうこと。ミスタイプ。
  1. タイプライター【typewriter】
    • 指で鍵盤(けんばん)をたたいて、文字や記号を紙面に印字する機械。欧文のものは米国のC=L=ショールズが試作しレミントン父子社が1873年に実用機を販売。仮名文字のものは明治31年(1898)黒沢貞次郎が創案。和文のものは杉本京太が大正5年(1916)に発売。印字機。
  • タイプ【type】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・思うにこの田中君のごときはすでに一種のタイプなのだから、神田本郷辺のバアやカッフェ、青年会館や音楽学校の音楽会兜屋や三会堂の展覧会などへ行くと、必ず二三人はこの連中が、傲然と俗衆を睥睨している。

      芥川竜之介「葱」

    • ・・・今のところ、せっせと書けば、食うに困るというほどでもないが、没落した家を再興し、産を成すようなタイプとは、私は正反対の人間だ。

      織田作之助「中毒」

    • ・・・それは妖婦タイプの女として、平生から彼の推賞している女だ。

      葛西善蔵「遁走」