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たけ‐うま【竹馬】 の意味

  1. 子供の遊び道具。
  1. ㋐2本の竹ざおの途中に横木をつけ、それに足をのせて、さおの上部を握って歩くもの。高足 (たかあし) 。 冬》「竹馬やいろはにほへとちりぢりに/万太郎
  1. ㋑竹の先に木などで作った馬の頭の形をつけ、これにまたがって遊ぶもの。
  1. ㋒葉のついた竹のもとの方にひもをつけて馬に見立て、これにまたがって遊ぶもの。
  1. 江戸時代、ざるを中心に竹4本を組み合わせたものを棒の両端に天秤 (てんびん) のように下げ、品物を運ぶのに用いたもの。大名行列の後尾につきしたがったり、行商人が用いたりした。
  • たけ‐うま【竹馬】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 賀古翁は鴎外とは竹馬の友で、葬儀の時に委員長となった特別の間柄だから格別だが、なるほど十二時を打ってからノソノソやって来られたのに数回邂逅った。

      内田魯庵「鴎外博士の追憶」

    • ・・・緑雨は相応に影では悪語をいっていたが、それでも新帰朝の秀才を竹馬の友としているのが万更悪い気持がしなかったと見えて、咄のついでに能く万年がこういったとか、あアいったとか噂をしていた。

      内田魯庵「斎藤緑雨」

    • ・・・これは豊吉の竹馬の友である。

      国木田独歩「河霧」