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た‐しゅう【他宗】 の意味

  1. ほかの宗教・宗派・宗旨。
  • た‐しゅう【他宗】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ もう八十にもなっておいでだのに、法華経二十八巻を立読に遊ばして、お茶一ツあがらない御修行だと、他宗の人でも、何でも、あの尼様といやア拝むのさ。

      泉鏡花「清心庵」

    • ・・・ 他宗を破折する彼の論拠にも、理論的には幾多の抗論を立てることができるであろう。

      倉田百三「学生と先哲」

    • ・・・終りに宗祖その人の人格について見ても、かの日蓮上人が意気冲天、他宗を罵倒し、北条氏を目して、小島の主らが云々と壮語せしに比べて、吉水一門の奇禍に連り北国の隅に流されながら、もし我配所に赴かずんば何によりてか辺鄙の群類を化せんといって、法を見・・・

      西田幾多郎「愚禿親鸞」