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ちょう‐あい【×寵愛】 の意味

  1. [名](スル)特別に大切にして愛すること。「―を受ける」「王妃を―する」

ちょう‐あい【×寵愛】の慣用句

  1. 寵愛昂じて尼になす
    • 親が娘をいとおしむあまり、いつまでも嫁にやらないで、ついには尼にするようになる。かわいがるのも度が過ぎれば本人のためにならないことのたとえ。
  • ちょう‐あい【×寵愛】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 倭将の一人――小西行長はずっと平壌の大同館に妓生桂月香を寵愛していた。

      芥川竜之介「金将軍」

    • ・・・軽井沢に避暑中のアメリカ富豪エドワアド・バアクレエ氏の夫人はペルシア産の猫を寵愛している。

      芥川竜之介「白」

    • ・・・ 後前を見廻して、「それはね、城のお殿様の御寵愛の、その姉さんだったと言いましてね。

      泉鏡花「古狢」