出典:gooニュース
冬至の光が織りなすショー 湖西・新居で中根金作庭園ツアー
浜名川親水公園では、冬至の正午のわずかな時間だけ太陽光が差し込む日時計に参加者が見入った。 (河野貴子) 日時計は、半円形の太陽のアーチの上部に開いた小さな穴から、冬至の太陽光が地上の丸い「冬至石」を照らす仕掛けがある。ツアーを開いた「湖西市新居・中根庭園を研究する会」の吉元洋美会長は「夏至と冬至、春分、秋分にいろいろな仕掛けがしてある」と公園について解説。
冬至で勘違いしがちなことって…なぜ昼間が一番短い? 「そういうことか。納得」「やだなー、起きれん」
今回の話も、10年前から毎年夏至と冬至の頃にしている話で、定例化している投稿です。今年は冬至の前日だけでなく、東京で一番日没が早くなる12月5日にも、同じ図を使って投稿しています。ーー投稿が反響を呼びました。ぐるぐるづまき:多くの方にご覧いただいて、とてもうれしく思います。
頤和園十七孔橋、夕日が作り出す冬至の奇観 北京市
【新華社北京12月23日】中国北京市の観光地「頤和園(いわえん)」の十七孔橋では毎年冬至のころ、17のアーチに差し込んだ夕日が明かりをともしたように見える「金光穿洞」の光景が見られる。
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