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[動カ五(四)]
1 音が響きわたる。鳴り響く。「礼砲が—・く」
2 世間に広く知れわたる。有名になる。「天下に英名が—・く」
3 期待や興奮などで胸がどきどきする。鼓動がはげしくなる。「再会を前に胸が—・く」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・のモオタアのごとく、轟く胸の中に描いているのは、実にこの来るべき・・・ 芥川竜之介「葱」
・・・一言あたかも百雷耳に轟く心地。「おお、もう駒を並べましたね、あい・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
・・・心は轟く、脉は鳴る、酒の酔を円タクに蒸されて、汗ばんだのを、車を・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
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