出典:gooニュース
【Uー23日本代表】難敵・カタールに延長の末、競り勝ち準決勝進出 8大会連続五輪出場へあと1勝【アジア杯】
負ければ出場権を逃す大一番で、開催国の難敵・カタールに延長戦の末に競り勝ち、準決勝進出。五輪切符へあと1勝に迫った。延長前半11分にFW細谷真大(柏)が今大会初得点となる決勝点を決めた。 日本は開始早々に、相手のバックパスを奪ったFW山田楓喜(東京V)が左足で決めて先制。
藤井名人“膳上”の難敵には苦戦 「相当な覚悟が必要」 名人戦
盤上では対戦相手のさまざまな戦法に柔軟に対応している藤井名人だが、“膳上”の難敵には対応に苦慮している様子をうかがわせた。 第2局がタイトル戦100局目(77勝17敗5千日手1持将棋)となった藤井名人は「もう100局とは知らなかったが、千日手が多かったと感じる」と振り返り、「次の100局をよりよい内容にできるように頑張りたい」と気を引き締めた。
なぜカタールは“難敵”なのか? フル代表経験者や休養十分など、様々な理由も...決して勝てない相手ではない【U-23アジア杯】
開催国だけあって、会場には多くのサポーターが駆けつけてチームを後押ししそうで、カタールが“難敵”である理由は、前述した様々な要因がある。 ただ、決して勝てない相手ではない。日本もグループステージを勝ち抜き、1試合ごとに課題と収穫に向き合いながら成長し、結束力を高めてきた。今こそ、その成果を示す時だ。
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