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ばち‐あたり【罰当(た)り】 の意味

  1. [名・形動]罰が当たって当然なこと。また、そのさまや、そのような言動をした人。「―な(の)ことをする」「この―め」
  • ばち‐あたり【罰当(た)り】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 両手にうけて捧げ参らす――罰当り……頬を、唇を、と思ったのが、面を合すと、仏師の若き妻の面でない――幼い時を、そのままに、夢にも忘れまじき、なき母の面影であった。

      泉鏡花「夫人利生記」

    • ・・・ 吉弥の病気はそうひどくないにしても、罰当り、業さらしという敵愾心は、妻も僕も同じことであった。

      岩野泡鳴「耽溺」