出典:gooニュース
さんま バラエティーの変化に私見 かつては歌&コントも「そういうテレビ作りじゃなくなって…」
一方で、さんまが「さんまのお笑い向上委員会」などで汗かきながら“どバラエティー”を作り続けている姿を称賛する内容だった。 さんまは「ど・バラエティー」と笑いながらも、「太田は笑いを愛し…爆笑問題2人ともやけど、『ひょうきん族』を追いかけ、ずっと来てくれて。だから今もう、出演しながらもVTR見て答える、VTR見て何かする、何か食べる番組どうのこうのとかいうのばっかりの中で。
“ひな壇”拒否でバラエティーから消えた芸人「山口智充」 全国区の露出なしでも30年以上食えている“意外な理由”
打ち合わせなし、台本なしのぶっつけ本番で、ぐっさんの素の姿が垣間見えることから、シンプルな作りにもかかわらず視聴者の反応はよく、開始当初は業界内でも斬新なスタイルが話題となりました」(民放バラエティー制作スタッフ) このほか、放送開始から15年続く「グッと!地球便」(読売テレビ)や、各地の漁港を紹介する「魚が食べたい!
デートや角煮まんじゅう…バラエティー豊かなエピソード
本紙の情報窓口「ナガサキポスト」で一番好きな場所や思い出、一押しグルメを尋ねたところ、バラエティー豊かなエピソードが寄せられた。 一番好きな場所(選択式)は62人が回答し、メイン会場の湊公園が16人で最多だった。長崎市の70代女性は「初めて目にするオブジェの美しさに感動した。中国雑技団の演技に見入った」とランフェス開始当初を振り返った。
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