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はん‐にん【犯人】 の意味

  1. 罪を犯した人。犯罪人。

はん‐にん【犯人】の慣用句

  1. はんにんいんぴざい【犯人隠避罪】
  1. はんにんし【犯人視】
    • [名](スル)その事件の犯人と見なすこと。犯人のように扱うこと。「警察や報道機関に―される」
  1. はんにんぞうとくとうざい【犯人蔵匿等罪】
    • 罰金刑以上の罪の被疑者や拘禁中に逃走した者を、場所を提供してかくまったり(蔵匿)、逃げるのを助けたり(隠避(いんぴ))する罪。刑法第103条が禁じ、2年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられる。
    • [補説]後日、かくまうなどした被疑者が真犯人でないと分かった場合でも、本罪は成立する。
  • はん‐にん【犯人】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・但、当局はその真相を疑い、目下犯人厳探中の由なれども、諸城の某甲が首の落ちたる事は、載せて聊斎志異にもあれば、該何小二の如きも、その事なしとは云う可らざるか。

      芥川竜之介「首が落ちた話」

    • ・・・そのまた生命は誰のでも好い、職に殉じた踏切り番でも重罪犯人でも同じようにやはり刻薄に伝わっている。

      芥川竜之介「寒さ」

    • ・・・ 犯人の捜索は極めて秘密に、同時にこんな田舎にしては厳重に行われた。

      有島武郎「カインの末裔」