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辞書
1 腹と胸。また、転じて心の奥底。「—を打ち明ける」
2 《「詩経」周南・兔罝から》どんなことでも打ち明けて相談できること。また、その人。「—の部下」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
腹心を布く
《「春秋左伝」宣公十二年から》思っていることを残らず打ち明ける。
ふくしんのやまい【腹心の病】
《「春秋左伝」哀公六年から》腹部・胸部など、身体の重要な部分の重い病気。深刻な悩みのたとえ。
出典:青空文庫
・・・う命が出た事は、直に腹心の近習から、林右衛門に伝えられた。「よい・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・不遇者は感激して忽ち腹心の門下や昵近の知友となったツモリに独りで・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
・・・恋愛よりも、親の愛、腹心の味方の愛、刎頸の友の愛に近いものになる・・・ 倉田百三「愛の問題(夫婦愛)」
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