出典:gooニュース
【ソフトバンク】山川穂高「右中間に飛んだのが良かった」納得の先制弾で好調打線に着火
ソフトバンク山川穂高内野手(32)が均衡を破る豪快な先制弾を敵地ZOZOマリンの右中間スタンドに運び去った。0-0で迎えた4回表。先頭柳田が中前打で出塁。ボールが3つ先行し、余裕の表情でスライダーを1球見送ると、カウント3-1からの5球目。山川は外角低めの直球を迷わず強振。打球はロッテファンが陣取るスタンドへ着弾した。「打ったのはまっすぐ。
ソフトバンク山川穂高、右中間スタンドへ先制5号2ランで「どすこい!」 27打点はリーグトップ独走 年間176打点ペース
◆ロッテ―ソフトバンク(25日、ZOZOマリン) ソフトバンクの山川が先制の5号2ランを放った。 両チーム無得点の4回無死一塁。西野の外角真っすぐを逆方向にはじき返すと、そのまま右翼スタンドに飛び込んだ。ダイヤモンドを一周すると、お決まりの「どすこい!」パフォーマンスを披露した。 山川は24日の同カードでも先制犠飛など3打点の活躍。2打点
大谷翔平が初回に右中間二塁打 また186キロの弾丸打球 9戦連続安打で打率・370まで上昇
初回1死、右腕アービンから右中間へ弾丸ライナーの二塁打を放ち、9戦連続安打をマーク。打球速度186キロ。打率・370まで上げた。その後、スミスの適時打で先制のホームを踏んだ。 前日23日の試合では九回に特大&打球速度191キロの弾丸6号ソロ。8戦連続安打で打率・364とし、両リーグトップをキープした。
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