補佐／輔佐（ほさ）とは？意味・読み方・使い方

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ほ‐さ【補佐／^×輔佐】
の解説

［名］(スル)人をたすけて、その務めを果たさせること。また、その役にある人。「課長を—する」「大統領—官」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

補佐の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ほさにん【補佐人／輔佐人】

１補佐する人。２（補佐人）刑事訴訟法上、被告人と一定の身分関係にある者で、審級ごとに裁判所に届け出て被告人を補助し、その利益を保護する者。３（輔佐人）民事訴訟法上、裁判所の許可を得て、当事者・訴訟代理人などに付き添って期日に出頭し、その陳述を補助する者。

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補佐の例文(7)

出典：青空文庫

･･･伊井公侯を補佐して革命的に日本の文明を改造しようとしたは当時の内･･･内田魯庵「四十年前」
･･･、先生は一人、先生を輔佐して塾中の雑事を整理して諸種の便宜を生徒･･･幸田露伴「学生時代」
･･･好筑前守はまた六郎の補佐の臣として六郎の権威と利益とのためには与･･･幸田露伴「魔法修行者」

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補佐の前後の言葉

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