出典:gooニュース
ひろゆき氏「検察は無実の人の人生をオモチャにしてもお咎めなし」袴田巌さん再審公判に私見
ひろゆき氏は「東京高裁が検察側が挙げた有罪立証の理由の多くを検討した上で『袴田さんを犯人と推認させるものではない』と退けているにも関わらず、死刑を再び求刑する検察幹部」と記し「検察は無実の人の人生をオモチャにしてもお咎めなし」と私見をつづった。
袴田さんの無実信じ、闘い58年 支援の姉が最後の訴え
22日開かれた公判の最終意見陳述で、改めて弟の無実を強調。長年の闘いに勝ち、冤罪が晴れる判決を待ち望んでいる。 支援者によると、袴田さんはこの日、ひで子さんと暮らす浜松市の家で近所を散歩するなど穏やかな時間を過ごした。拘置所に長年収容されたため、拘禁症状が残り、裁判の話題を出すと混乱することがある。ひで子さんは「静岡に行くのは今日でおしまい。夕方、帰ってくるね」とだけ伝えたという。
無実の罪を着せられた仮面令嬢。助っ人の登場で1つずつ真実が明らかに/身に覚えのない理由で婚約破棄
そんな状況の中、カティアが「おにい様」と慕うクロムクライン公爵が現れ、カティアに被せられた無実の罪の数々を暴いていく! 人気オンライン小説のコミカライズ『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』(コンパス)をお楽しみください!
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