出典:gooニュース
廃炉作業中の伊方原発2号機補助建屋で火災 負傷者や環境への影響なし
10日午後3時40分ごろ、伊方町九町の四国電力伊方原発2号機(廃炉作業中)の原子炉補助建屋地下1階で、ステンレス容器内のパテが燃えているのを作業員が発見、消火器で消火した。四電は、けが人はなく、環境への放射能の影響もないとしている。原子炉補助建屋での火災は伊方原発で初めてという。県はA区分異常(即時公表)と判断した。 四電によると、パテはペースト状のポリエステル樹脂。
【労災事故】工場建屋のひさしの上で作業していた男性が転落し搬送先の病院で死亡を確認 静岡・掛川市
静岡県掛川市の工場で、作業中をしていた67歳の従業員の男性が、4メートル下の地面に転落し死亡しました。 警察によりますと、7日午後1時50分ごろ、掛川市大渕にある工場の敷地内で、建物のひさしの上で作業していた従業員の男性(67)が、およそ3.7メートル下の地面に転落しました。 男性は意識がない状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。 男性
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