出典:gooニュース
【MLB】大谷翔平、第1打席“170キロ”右前打で出塁 初球フルスイングで軽快な動き
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MLB ドジャース・大谷翔平、復帰最初の打席で打球速度170キロの右前打 腰の張りで2試合ぶりにスタメン
ジャイアンツ―ドジャース(13日、サンフランシスコ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(29)が敵地のジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発し、1―0の一回無死の第1打席で右腕ヒックスの初球シンカーを捉え、右前打を放った。打球速度106マイル(約170・5キロ)の高速打球で健在を強調した。大谷は11日(日本時間12日)のパドレス戦で腰の張りを訴え途中交代。12日(同13日)は欠場
MLB カブス・今永昇太の防御率0・96は1913年以降、デビューから8先発の成績で史上4番目
ブレーブス―カブス(13日、アトランタ)米大リーグ、カブスの今永昇太投手(30)が敵地でブレーブス戦に先発し、5回7安打無失点の粘投。味方打線の援護がなくメジャーデビューからの6連勝は次戦に持ち越しとなったが、防御率は再び0点台に突入しメジャートップを維持する0・96となった。米大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は両リーグで防御率が公式記録となった1913年以降、デビューから
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