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あ・きる【飽きる/×厭きる/×倦きる】 の意味

  1. [動カ上一]《動詞「あ(飽)く」(四段)の上一段化。近世後期、江戸で使われはじめた語》
  1. 多すぎたり、同じことが長く続いたりして、いやになる。「勉強に―・きた」「彼の長話に―・きた」
  1. 十分に味わったり経験したりして、それ以上欲しくなくなる。「牛肉を―・きるほど食べたい」
  1. 動詞の連用形に付いて、いやになるほど十分に…するの意を表す。「見―・きる」「聞き―・きる」→飽く
  • あ・きる【飽きる/×厭きる/×倦きる】の例文

    出典:青空文庫

    • 菊池となら一日ぶら/\していても、飽きるような事はなかろうと思う。

      芥川竜之介「兄貴のような心持」

    • ・・・毛利先生はその頁を、頻に指でつき立てながら、いつまでも説明に厭きる容子がない。

      芥川竜之介「毛利先生」

    • ・・・従って何だって飽きる時が来るに定ってらあ。

      石川啄木「一利己主義者と友人との対話」