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あけ‐くれ【明け暮れ】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 夜明けと夕暮れ。朝と晩。
  1. あることに絶えず専念すること。「勉強に明―する」
  1. (副詞的に用いて)明けても暮れても。いつも。しょっちゅう。「―物思いに沈む」
  • あけ‐くれ【明け暮れ】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・婚礼の席に連なったときや、明け暮れそのなかのいいのを見ていたおれは、ええ、これ、どんな気がしたとおまえは思う」 という声濁りて、痘痕の充てる頬骨高き老顔の酒気を帯びたるに、一眼の盲いたるがいとものすごきものとなりて、拉ぐばかり力を籠めて・・・

      泉鏡花「夜行巡査」

    • ・・・そして、明け暮れ、なつかしい故郷が慕われたのです。

      小川未明「海ぼたる」

    • ・・・と、明け暮れ思っていました。

      小川未明「お姫さまと乞食の女」