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あけち【明智】 の意味

あけち【明智】の慣用句

  1. あけちこごろう【明智小五郎】
    • 江戸川乱歩の推理小説に登場する私立探偵の名。変装を得意とし、黒蜥蜴(くろとかげ)や怪人二十面相らと対決する。
  1. あけちひでみつ【明智秀満】
    • [1537~1582]安土桃山時代の武将。明智光秀の女婿とも従弟ともいわれる。別名、左馬助(さまのすけ)光春。光秀の先陣として本能寺を攻めたが、のち安土で敗れ、坂本城に逃れて自害。
  1. あけちみつひで【明智光秀】
    • [1528ころ~1582]安土桃山時代の武将。織田信長に仕え、近江(おうみ)坂本城主。天正10年(1582)京都の本能寺に主君信長を襲って自害させたが、まもなく山崎で羽柴秀吉に敗れ、敗走の途中で農民に殺された。→本能寺の変(へん)
  • あけち【明智】の例文

    出典:青空文庫

    • 明智光秀も信長を殺す前には愛宕へ詣って、そして「時は今天が下知る五月かな」というを発句に連歌を奉っている位だ。

      幸田露伴「魔法修行者」

    • ・・・という人間の明智に対する信念によって――ジイドは、また、彼の論敵ら「秩序の愛と暴君の趣味とを混同する」徒輩が、この紀行文から手前勝手な利益を引っぱり出すであろうことをも、はっきりと予見している。

      宮本百合子「ジイドとそのソヴェト旅行記」

    • ・・・ 降って十八世紀の西欧に於ける人文主義も封建の封鎖に対して人間性の明智と合理とを主張した広義のヒューマニズムの動きであった。

      宮本百合子「昭和の十四年間」