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あけび【通草/木通】

  1. アケビ科の蔓性 (つるせい) の落葉低木。山野に生え、葉は長楕円形の小葉が5枚手のひら状につく複葉。春、淡紫色の雄花と雌花とが咲く。秋、長楕円形で淡紫色の実がなり、熟すと裂け、果肉は甘く食べられる。木部を漢方で木通 (もくつう) といい、薬用。蔓でかごを編む。近縁種にミツバアケビ・ゴヨウアケビがある。 秋 花=春》「一夜さに棚で口あく―かな/一茶
  1. あけびこのは【通草木の葉】
    • ヤガ科のガ。翅(はね)の開張約10センチ、前翅は褐色で枯れ葉に似る。翅を開くと、橙(だいだい)色の地に巴(ともえ)形の黒紋のある後ろ翅が現れる。夜、果実に集まり、汁を吸う。幼虫は芋虫で、アケビムベなどの葉を食べる。