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か‐ぜい〔クワ‐〕【課税】 の意味

  1. [名](スル)租税を義務者に割り当てること。また、義務者に割り当てられる租税・税金。「輸入品に―する」

か‐ぜい〔クワ‐〕【課税】の慣用句

  1. かぜいかかく【課税価格】
  1. かぜいきゃくたい【課税客体】
  1. かぜいさいていげん【課税最低限】
    • 所得税住民税の納税義務が生じる所得額の下限。所得がこれを下回る者は、これらの税を納めない。
  1. かぜいじしゅけん【課税自主権】
  1. かぜいしょとく【課税所得】
    • 所得税の課税の対象となる個人所得。所得税法に規定される非課税所得(障害者の年金・法定扶助料など)と免税所得以外のすべての所得。
  1. かぜいひょうじゅん【課税標準】
    • 課税物件を金額または数量で表したもので、税額決定の基準となる数値。納税義務者の申告、または税務行政庁の賦課決定によって確定される。
  1. かぜいぶっけん【課税物件】
    • 課税の対象とされる物や行為、または事実。所得税における個人の所得、酒税法における酒類、消費税における資産の譲渡等(国内で事業者が事業として有償で行う商品の販売・資産の貸し付け・サービスの提供)など。課税客体。租税客体。
  1. かぜいりつ【課税率】
  • か‐ぜい〔クワ‐〕【課税】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・宿へ帰って聞いてみると、県から水電会社への課税のような意味で大正池の泥浚えをやらせているのだという。

      寺田寅彦「雨の上高地」

    • ・・・けだし農なり商なり、また航海なり、人生の肉体に属することにして近く実利に接するものなれば、政府はその実際の利害につき、あるいは課税を軽重し保護を左右する等の術を施して、たちまちこれを盛ならしめ、またたちまちこれを衰えしむること、はなはだやす・・・

      福沢諭吉「政事と教育と分離すべし」

    • ・・・国会でも問題になったこのたちのわるい大衆課税は、政府としてやむをえないこととして押しきった。

      宮本百合子「偽りのない文化を」