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活動電位（かつどうでんい） とは？ 意味・読み方・使い方

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かつどう‐でんい〔クワツドウデンヰ〕【活動電位】
の解説

生物体の細胞や組織が刺激を受けたときに発生する膜電位。刺激を受けて興奮した部分が、他の部分に対して負の電位をもつことで電位差が生じ、電流が流れる。動作電位。スパイク電位。→静止電位 →生物電気

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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