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かん‐たん【感嘆/感×歎】 の意味

  1. [名](スル)感心してほめたたえること。感じ入ること。「―の声をあげる」「熱意と努力に―する」

かん‐たん【感嘆/感×歎】の慣用句

  1. かんたんし【感嘆詞】
    • 感嘆のあまり発する言葉。
  1. かんたんふ【感嘆符】
    • 感動・興奮・強調・驚きなどの感情を表す「!」の符号。元来は欧文の記述記号。エクスクラメーションマーク。俗に、びっくりマークともいう。→疑問符
  1. かんたんぶん【感嘆文】
  • かん‐たん【感嘆/感×歎】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 今まで黙っていた廉州先生は、王氏のほうを顧みると、いちいち画の佳所を指さしながら、盛に感歎の声を挙げ始めました。

      芥川竜之介「秋山図」

    • ・・・着物を雨で濡らす心配があるか、ライン河の入日の画端書に感嘆の声を洩らす時のほかは、滅多に雲の影などへ心を止めないのも不思議ではない。

      芥川竜之介「葱」

    • ・・・私はあまりの不思議さに、何度も感嘆の声を洩しますと、ミスラ君はやはり微笑したまま、また無造作にその花をテエブル掛の上へ落しました。

      芥川竜之介「魔術」