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あつ・める【集める】 の意味

  1. [動マ下一][文]あつ・む[マ下二]
  1. 多くの人や物を一つところにまとめる。「聴衆を―・める」「切手を―・める」
  1. 興味・関心などを引きつける。集中させる。「注目を―・める」「人望を―・める」「全神経を―・める」
  • あつ・める【集める】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・蘭陵の酒を買わせるやら、桂州の竜眼肉をとりよせるやら、日に四度色の変る牡丹を庭に植えさせるやら、白孔雀を何羽も放し飼いにするやら、玉を集めるやら、錦を縫わせるやら、香木の車を造らせるやら、象牙の椅子を誂えるやら、その贅沢を一々書いていては、・・・

      芥川竜之介「杜子春」

    • ・・・この近在の百姓が御料地の森へ入って、枯れ枝を集めるのは、それは多分禁制であろうが、彼らは大びらでやっているのである。

      国木田独歩「郊外」

    • ・・・出席者が十人として、酒を二斗、これは俺が集める」「それは悪くないけど、二斗はすこし多くないか」「いや、多くない。

      太宰治「親友交歓」