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きゅう【九】 の意味

  1. [音]キュウ(キウ)(漢) (呉) [訓]ここの ここのつ
  1. 学習漢字]1年
  1. 〈キュウ〉
  1. 数の名。ここのつ。「九回九経九卿 (きゅうけい) 重九 (ちょうきゅう) 
  1. 数の多いこと。「九重 (きゅうちょう) ・九死一生/三拝九拝
  1. 〈ク〉に同じ。「九月九九 (くく) 九分九厘三三九度
  1. 〈ここの〉「九重九日
  1. [名のり]かず・ただ・ちか・ちかし・ひさ
  1. [難読]九年母 (くねんぼ) 九十 (ここのそじ) 九十九髪 (つくもがみ) 九十九折 (つづらお) り
  • きゅう【九】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 寛文年の秋、一行は落ちかかる雁と共に、始めて江戸の土を踏んだ。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・ 時――時といえば農場では夜更けだ――を過ぎてから仁右衛門はいい酒機嫌で突然佐藤の戸口に現われた。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・の石の重みは、ついに我々をして皐の天に飛翔することを許さなかったのである。

      石川啄木「時代閉塞の現状」