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きゅう‐にゅう〔キフニフ〕【吸入】 の意味

  1. [名](スル)吸い入れること。特に、治療のため、薬物・気体などを吸い込むこと。「酸素を吸入する」

きゅう‐にゅう〔キフニフ〕【吸入】の慣用句

  1. きゅうにゅうき【吸入器】
    • 蒸気・霧の状態にした薬物や酸素を鼻や口から吸入させるための器具。呼吸器疾患の治療や麻酔に用いる。 冬》「上の子やみずからかくる―/汀女
  1. きゅうにゅうべん【吸入弁】
  1. きゅうにゅうますい【吸入麻酔】
    • 気体状の麻酔薬を吸入させて全身麻酔をかける方法。
  • きゅう‐にゅう〔キフニフ〕【吸入】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この日から酸素吸入をさせました。

      梶井久「臨終まで」

    • ・・・これを譬えば、毒物を以て直にこれを口に喰らわしめずして、その毒を瓦斯に製し空気に混じて吸入せしむるが如し。

      福沢諭吉「教育の事」

    • ・・・私はひどいセキで吸入をしたりキンカンの汁をのんで居ります。

      宮本百合子「獄中への手紙」