出典：gooニュース
三笠宮妃百合子さま逝去で謹話＝衆参議長
額賀福志郎衆院議長は15日、三笠宮妃百合子さまの逝去について「一刻も早いご平癒をお祈りいたしておりましたが、訃報に接し、深い悲しみに包まれております」との謹話を発表した。 関口昌一参院議長も「哀惜の念に堪えません。妃殿下のみ霊の安らけく静まりますことを、心より祈念するものでございます」との謹話を出した。
「悲しみの念禁じ得ない」 石破首相が謹話発表
国民と共に謹んで心から哀悼の意を表します」とする謹話を発表した。 生前の百合子さまについて「皇族として、医療、福祉、文化、スポーツ、国際親善など幅広い分野で貢献された。とりわけ、母子愛育事業には長年関わり、献身的なご尽力をなされました」とした。 また「各種記念式典、大会にご臨席の際には関係者を励まされるなど、国民と親しく接せられました」と振り返った。
三笠宮妃百合子さま薨去で石破首相が謹話 「心から哀悼の意を表する」
林芳正官房長官は15日の記者会見で、三笠宮妃百合子さまの薨去（こうきょ）を受けた石破茂首相の謹話を発表した。全文は以下の通り。◇三笠宮妃百合子殿下の御訃報に接し、悲しみの念を禁じ得ません。
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