ぐ‐ち【愚痴/愚×癡】

  1. [名]言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。「くどくど―を並べる」
  1. [名・形動](梵)mohaの訳。痴・無明とも訳す》仏語。三毒の一。心性が愚かで、一切の道理にくらいこと。心の迷い。また、そのさま。
    • 「―な人々の異常に放縦 (ほうしょう) な迷信的な崇敬を」〈中勘助・犬〉
  1. 愚痴の闇
    • 愚かで道理のわからないことを闇にたとえていう言葉。
  1. 愚痴をこぼす
    • 言ってもどうにもならないことを言って嘆く。「友人に―・す」
  1. ぐちばなし【愚痴話】
    • 愚痴を繰り返して嘆く話。

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