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あい‐じゃく〔‐ヂヤク〕【愛着/愛著】 の意味

  1. 仏語。欲望にとらわれて離れられないこと。愛執 (あいしゅう) 。
  1. あいちゃく(愛着)」に同じ。

あい‐じゃく〔‐ヂヤク〕【愛着/愛著】の慣用句

  1. あいじゃくじひしん【愛着慈悲心】
    • 仏語。仏道の妨げとなる、愛着1から生じる慈悲の心。
  • あい‐じゃく〔‐ヂヤク〕【愛着/愛著】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかも、金無垢の煙管にさえ、愛着のなかった斉広が、銀の煙管をくれてやるのに、未練のあるべき筈はない。

      芥川竜之介「煙管」

    • ・・・己が袈裟に対するその後の愛着の中には、あの女の体を知らずにいる未練がかなり混っている。

      芥川竜之介「袈裟と盛遠」

    • ・・・僕は日頃この家に愛着を持たずにはいられなかった。

      芥川竜之介「悠々荘」