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あい‐しょ【愛書】 の意味

  1. 本が好きで、大切にすること。「―家」
  1. 好きな本。愛読書。
  • あい‐しょ【愛書】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ かりに、私が、愛書家であり、蔵書家であっても、それで満足がされます。

      小川未明「書を愛して書を持たず」

    • ・・・かの国の有名な画廊にある名画の複製や、アラビアンナイトとデカメロンの豪華版や、愛書家の涎を流しそうな、芸術のための芸術と思われる書物が並んでいて、これにはちょっと意外な感じもした。

      寺田寅彦「火事教育」

    • ・・・この異彩ある珍書は著者、解説者、装幀意匠者、製紙工、染織工、印刷工、製本工の共同制作によってできあがった一つの総合芸術品としても愛書家の秘蔵に値するものであろう。

      寺田寅彦「小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」」