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さい‐しょ【最初】 の意味

さい‐しょ【最初】の慣用句

  1. 最初で最後
    • その一度しかないこと。一回きりであることを強調する言葉。「―のチャンス」「祖母と旅行したのはそれが―だった」
  • さい‐しょ【最初】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・もっとも最初は、奥野将監などと申す番頭も、何かと相談にのったものでございますが、中ごろから量見を変え、ついに同盟を脱しましたのは、心外と申すよりほかはございません。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・他愛のない夢から一足飛びにこの恐ろしい現実に呼びさまされた彼れの心は、最初に彼れの顔を高笑いにくずそうとしたが、すぐ次ぎの瞬間に、彼れの顔の筋肉を一度気にひきしめてしまった。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・おれも実は最初変だと思ったよ。

      石川啄木「一利己主義者と友人との対話」