出典:gooニュース
石原さとみ、直談判で実現した主演映画 第一声で感涙「私の夢がかなった作品」
女優・石原さとみ(37)が16日、都内で行われた主演映画「ミッシング」(吉田恵輔監督、5月17日公開)の完成披露試写会に登壇した。吉田監督のオリジナル脚本で、娘の失踪事件をきっかけに、情報の荒波に翻弄(ほんろう)されていく母の姿を描く衝撃作。石原はおととし4月の第1子出産発表後初となる映画出演で、主人公・沙織里を演じた。満席の会場で行われたこの日のイベント。石原は冒頭の挨拶で、「今日
石原さとみ 憧れの監督に直談判も一度断られたまさかの理由「石原さんは港区臭が凄くて…」
女優の石原さとみ(37)が16日、東京・新宿区の新宿ピカデリーで行われた映画「ミッシング」の「完成披露試写会」に出席した。石原が映画主演を務めるのは、今作が出産後初めてとなる。 中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、吉田恵輔監督も登場した。 清楚感漂う小花柄のワンピースを身にまとい登場した石原。紹介を受けると「石原さとみです」と自己紹介をすると
石原さとみ、吉田恵輔監督に出演直談判も「すみません、苦手です」 理由は“華やかさ”
俳優の石原さとみ(37)が16日、映画『ミッシング』(5月17日公開)完成披露試写会に登壇した。『愛しのアイリーン』、『空白』で知られる吉田恵輔監督(48)に7年前から出演を直談判した石原だが、一度は固辞されていたことを明かした。 7年前に「変わりたい、自分を壊してほしい、私を変えてくれる人は誰かと、作品を見ながら吉田監督に出会い『この人なら変えてくれる』と学びがあると
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