• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

しず〔しづ〕【静】 の意味

  1. [語素]名詞の上に付いて、静かな、落ち着いている、静まっているなどの意を表す。「―心」
  • しず〔しづ〕【静】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と同時に不思議な香の匂が、町の敷石にも滲みる程、どこからかに漂って来ました。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・しかし彼等は二人とも、病さえに養うに堪えない求馬の寂しさには気がつかなかった。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・ 先刻から、ぞくぞくして、ちりけ元は水のような老番頭、思いの外、女客の恐れぬを見て、この分なら、お次へ四天王にも及ぶまいと、「ええ、さようならばおに。

      泉鏡花「伊勢之巻」